CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2013 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
メリラン4月号が出るよ〜。

じゃ〜ん。
ぴえ〜る☆くんが和歌山から来て撮影していったプロジェクションマッピングの鶴ヶ城です。
背景の星空は合成ですが許してちょーだいね。

さてさてこれから配達にまわります。
夕方にはいつものところに置いてあると思うので手にしてちょーだい。

それでは行ってみようかぁあぁあぁあ。
| オヤジの日記 | 07:45 | comments(0) | - |
誰のための桜なのか。
4/21に予定されていた「鶴ヶ城さくらまつり」の本宮が急遽中止となりました。
前日夕刻の宵宮は予定通りですが、本宮は人出が多くて危ないとのことでお城に入場制限がかかったためです。八重効果で人がたくさん来てくれるのはありがたいですが、交通事情がなんともお粗末な市ですので仕方がないのかも知れませんなぁ。

こんな時に若松に来て渋滞に巻き込まれてもう二度と会津に来たくないと思う人が出てくるのではなかろうかと心配になります。
どうか静かな時にでも来て混雑していない会津をゆっくりと愛でてほしいものです。


昭和30年代の花見の様子です。
ここは本丸の北側の石垣の上でしょう。下にはお店もあり楽しそうですね。
そう言えば、昔は屋台でなく常設のお店が本丸外に二軒ありましたよね。北側の神社の向かいと、西側の神社の前にお店があり味噌おでんなんかを食べた記憶があります。
それと西出丸を出た旧若女の角にボート屋さんがあり、お堀でボートを楽しんだことを思い出しました。
これら三軒とも住所が城内であったために立ち退きさせられた覚えがあります。
どんないきさつがあったんでしょうね。ちょっと気になります。

っていうか、戊辰戦争で負けてしまった会津藩の後の土地争いはどんなものだったのでしょうね。明治政府もまだ機能していない混乱の時代に自分の土地だといって勝手に作っていったような気がしてなりません。
とくに会津の敗走を聞きつけ新潟や他の地方からいろんな商人が入り込みどんどん自分の土地を増やしていったと古老から聞いています。
そりゃそうでしょう。混乱していて統治機構が動いていない時なのですから力の強い者が勝手に入り込んでしまうのは目に見えています。

武家屋敷の後などはどのようにして一般ピープルに分けたのでしょうね。すごく疑問です。
あっ、私の実家は武家屋敷の場所にありますが、祖父が銀行から借金して買った土地だと聞いています。誰から買ったのか、その前の持ち主も聞いておくんだった。

まぁ土地は買っても使用料のような税金を毎年払っているので、公地公民がずーっと続いているような気がしますけどね。

話が飛び飛びになって申し訳ない。
今言いたいことは
「会津若松市は古い町並みを観光客に楽しんでもらえるような車社会に対応できる街にしてください」
そうでないと八重人気が終わったらまた観光客が来なくなるような気がします。
| オヤジの日記 | 08:09 | comments(0) | - |
たまには珈琲から始めよう。
最近は朝食のお供に紅茶が定番となっていたんですが、今朝は珈琲が飲みたくなって淹れてみました。さらにもうひとつの定番のピタが在庫切れなのでフランスパンにマヨツナとソーセージをのせチーズトローリです。今日甥が帰ってくるというのでピタを焼いて冷凍保存してもらいます。


坂の上から見た我が家です。築70年ほどですが、屋根を塗り替えていないのでやばいのですよ。まだ雨漏れはないのでなんとかなっています。
雨が降ると洗面器や茶碗で雨漏れを受けるというのはやったことがないのでちょっと楽しみですが、本当にそうなったら大変だろうなと他人事のように心配しています。


PiPiは相変わらず仙犬のように一点を見つめて瞑想しているかのようです。
でも朝の散歩が終わり私が家に入る時にはちゃんと玄関に来るから偉いのです。
たまに戻ってこない時もありますが、その時は縁側の戸を開けておくと内側まで入ってきて、ここにいるよと足踏みをして知らせます。
七歳になったのでもうやんちゃはしないのでしょう。
| オヤジの日記 | 08:56 | comments(0) | - |
月天心の夢。
望月と雲の舞踏会に見惚れてしまいました。
それほど昨日は素敵な夜だったので夢まですごいものになりました。

「さみしいよー、さみしいよー」という言葉から銀行の暗証番号をドラマの中では多田便利軒の行徳くんが「3341」と解いたけど私は「3414」と思ったので現金が引き出せなくて大阪の高級クラブで飲んでお金が足りなくなり困っていたら復帰したばかりのたかじんが出てきて「いいから」と言うのでゴチになり店を出ると仙台の東一番丁で伊坂幸太郎が歩いていたので本人だと気づかぬように挨拶をし古道具屋皆塵堂へ入ったら峰吉が留守番していて太一郎は出かけていなかったけど夕飯食べていってというので春色のスープをいただいたらすごく美味かった。

夢の参考
「たかじん復帰」番組多数
TVドラマ「まほろ駅前番外地」11話
輪渡颯介著「古道具屋皆塵堂」
伊坂幸太郎著「仙台暮らし」
映画「春色のスープ」

そんなごちゃまぜを一日で消化しようとするからこんなけったいな夢を見ることになるんです。
とわかっちゃいるけどやめられないっと。

そして今日も飽くなき探求心でまいります。
| オヤジの日記 | 08:23 | comments(0) | - |
お疲れ様でした。
大学の恩師からメールをいただきました。
メリランを毎月送っているんですが、定年退職したので可能ならば自宅へ送って欲しいと書いてあります。先生、喜んで送らせていただきます。目にしていただけるだけで嬉しいです。

永瀬先生、長い間お仕事ご苦労様でした。
また会津へ遊びに来てください。お会いする日をたのしみにしています。

そして、阿呆な私は今朝の薬を飲んだのかどうかわからなくなって、袋を捨ててあるかなとゴミ箱を見るのでありました。捨ててあったら飲んだということなのですが、昨日の袋だったらどうするんじゃーい。
ちゃんと一つずつ袋詰めにしてもらってるのにこれではいかん。
友人の薬局で、袋一つずつに飲む日付を書いておいたらと言われていたのを思い出しましたが、面倒くさがりの私がやる…はずもなく…
| オヤジの日記 | 08:03 | comments(0) | - |
| 1/7PAGES | >>