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コミケン、山都再々来訪予定。

こちらへ来て初めての冬を迎えた2007年の暮れには、頼もしい助っ人がいました。
メリラン書生として居候をしていたコミケン君です。
長野へ再び研修へ行き、次に山都へ遊びに来た時には嫁さんを連れて二人(正確には2.5人)になっていました。

▼旅立ちの様子はこちら
2008.3.22


そして今回は嫁さんと子どもを連れて一家三人で遊びに来ます。
11/14、15と我が家に泊まるので会いたい人はぜひ来て下さい。

旅立つ時は一人だったのに早くも愛妻と愛娘を連れてくるなんて、時の経つのは早いもんですなぁ。孫に会うジイジのような気がして…、えぇい、違うわい、と言いたいのですが、早く葉菜ちゃんに会いたい気持ちは隠せません。

| オヤジの日記 | 07:30 | comments(0) | - |
メリラン11月号が出るよ〜。


ちょっと左の見出しが違うけど11月号の表紙はこれになりました。

印刷が早く仕上がったために、本日から配達にまわります。
今日=10/30は会津若松方面、明日=10/31は喜多方方面へと廻ります。
いつものところでゲットしてちょーーーーだいね。



AKIRAの歌声が耳から離れなくなってしまいました。
ひょっとすると私のソウルに住みついたのかも知れません。
昨夜もサインしてもらった「COTTON100%」を勿体ないので少しだけ読み進めました。でも面白いのでもう一つ、もうちょっとと読んだために残り半分もありません。今夜にでも読み終えてしまいそうです。

| オヤジの日記 | 07:37 | comments(0) | - |
魂が揺さぶられた夜。

その歌は本物だった。
目や耳で感じるだけのライヴじゃなく、魂が揺さぶられた。
それほどAKIRAの歌は響いたのだ。



近くに住む友人のトシ君が前々からAKIRAのライヴをやりたい、みんなに聴いてほしい。と言っていたわけがわかった。そして心酔していく自分に気づき、涙しているのに気づいた。

私の認める「本物の歌い手」の一人になったことは言うまでもない。
それほど彼の歌は魂の叫びだった。



人生を頑張って生きていく。うーん、そんなに頑張らなくてもいいんじゃない。
やり残したことがあるから必死で…。うーん、そんなに必死にならなくてもいいんじゃない。

「堂々とまちがえろ 胸をはって傷つけ」



山の中の古民家の喫茶店でも素晴らしいライヴはできる。
それは誰がなんと言おうと参加した人一人ひとりがわかった夜だった。



それは、終わってからの記念写真を見ればわかる。
みんないい顔をしているからだ。
まるでヒーリングを受けた人たちのように輝いている。

本当に素敵なライヴだった。

もしあなたの近くでAKIRAのライヴがあったなら聴いてほしい。
あなたも魂の洗浄が必要なはずだから…。

昨夜のイベントに関わった人すべてに感謝します。


▲甥がシェフになって作った交流会の夜食。
ブリトーの中の豆をわざわざ取りのぞいて豆嫌いな私の分を作ってくれたのにも感謝です。

| オヤジの日記 | 07:51 | comments(0) | - |
AKIRAが山都にやって来る。

アキラと言えば、日活のマイトガイ、赤いトラクターの小林旭…。
ちゃうちゃう。もっと若いの。
わかった。美しい十代♪の三田明…。
違うっちゅーの。
ザ・スターのにしきのあきら…。
もうええっちゅーの。



魂の歌を聞きに来ませんか。
10/28(木)open18:30 start 19:00
@茶房「千」喜多方市山都町木曽525
限定30名 予約1500円 当日1800円 終了後打ち上げ1000円 飲み物別
予約 aizuneko@gmail.com tel/fax 0241-38-2272
※AKIRAって?
流浪の旅人であり作家であり画家であり音楽家でもあり、なんとも一言で言えません。トシ君の友人ということで今回のライヴが実現しました。
※NHKの番組で日本の様々な分野で活躍する100人が、それぞれの心にもつ特別な1冊として作家の雨宮処凛さんがAKIRAの 「COTTON 100%」を選んでいます。

| オヤジの日記 | 08:55 | comments(0) | - |
初雪ならず。
さらっと積もる初雪なんかは風情があってよろしいんじゃないでしょうか。これからのドカ雪じゃなければ眺めてきれいなだけで被害はないですからね。
 
雪の思い出はたくさんありますが、小学校の時に会津若松市が全市一斉で仕事を休みにして除雪活動をしたことです。交通を遮断し、道という道は屋根からの雪で埋め尽くされ、ブルドーザーが排雪してトラックに積んで捨てていました。みんながまとまってやれば雪も怖くないんだと子供心に思いました。
 
あとは生家の駐車場で雪山を作って滑って遊んでいたこと、お城の坂に行って滑っていたこと、小田山まで歩いてスキーにいっていたこと、東山のケーブルカーで背あぶり山スキー場へ行ったことなんか思い出しますね。その頃は雪が嫌いだなんて考える暇もなく、そんなことに好き嫌い言うこともなく、ただ自然の恵みとしか思っていなかったような…。
 
子どもでしたからね。単純に四季の移り変わりで遊びが変わるのを喜んでいたんでしょう。
| オヤジの日記 | 09:42 | comments(0) | - |
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